冬の味覚

東近江スマイルネットサービスセンター

2018年02月22日 12:00

先月末、寒さもまだまだ和らぐ気配がない中、
旬の牡蠣をいただきに、三重県鳥羽市まで行ってきました。
伊勢神宮内宮から車でおよそ40分。
浦村地区から美しい生浦湾(おおのうらわん)が望めます。



この時期の味覚のひとつ、牡蠣(カキ)。
鳥羽市浦村町では、まさに今が名産の「浦村カキ」 の最盛期で、
町のあちこちにある「かき小屋」では、新鮮で大振りのカキが楽しめます。


焼き牡蠣です。
3月末まで、まだまだ、美味しい牡蠣が食べられるそうで、
他にも生ガキやカキフライ、牡蠣ごはん、牡蠣のお味噌汁など、メニューは豊富。
お好きな方にはおすすめです。



ゆうくんが、大きな牡蠣貝をめずらしそうに指差し。


船着き場で元気にピース。


澄み切った空気の中、冬の海も風情があってよいものです。
同行してくれた家族に感謝の一日となりました。