尾瀬に行ってきました
新緑の候、五月の終わりに群馬県へ。
童謡 「夏の思い出」の歌詞にある”ミズバショウ(水芭蕉)”の咲く
尾瀬に行ってきました。
尾瀬ヶ原は標高1,400m
この時季はまだひんやりとして早春の気配です。
ミズバショウ
リュウキンカ
長く続く木道を歩きます。
沼地が広がり、山影を映し出します。
ミズバショウの群生
およそ3万歩、16kmを歩き、自然を大いに満喫しました。
ところは変わり、休日のゆうくんたちは
太平洋を臨む海辺で、気持ちよさそうです。
京都水族館や京都駅構内で恐竜キットを集めるウォークラリーなど、
子どもの日も楽しみました。
これから、ジメジメとした梅雨に向かいますが、
溶連菌を原因とした感染症も流行しているようです。
皆さま、お身体を大切にお過ごしください。