2013年01月24日
不要ハガキの有効活用
2013年も年始をすぎましたが、毎年未使用の年賀ハガキが残っていく一方の方はありませんか?
今回は、そんな方に向けて一つの活用法をご案内します。
現時点では、年賀ハガキや書き損じのハガキは郵便局で手数料<5円/1枚>(往復ハガキは10円/1枚)を支払えば同額の切手や官製ハガキに交換してもらえます。
(残念ながら後年の年賀ハガキには交換できませんが・・
)
実はここで、交換手数料として郵便切手で納めることが可能なのです。
たとえば、50円切手が10枚あれば500円としてハガキ100枚交換できるので財布の中身は減らさなくてすみます
←レシート下部の「現金 ¥0」にご注目。
(クリックで大きく表示します)
自宅にあった切手で、数年間残っていた家じゅうのハガキ86枚を整理したところ4,300円分の切手になりました。
差し引き、3,870円分の切手が増えた計算です。
例:)使い道のないハガキ55枚を最小限の費用で切手に交換するには
25円現金で支払い、ハガキ5枚を切手に交換
250円分の切手が手に入ります。
250円分の切手を手数料として使い、残りのハガキ50枚を切手に交換。
2500円分の切手が手元に残ります!
※手数料でムダが出ないよう、
で受け取る切手種別には注意ください
※ハガキだけ渡して、差額を差し引きで充ててもらうことはできません
切手ならゆうパックや書留の支払いにも使えたり、ネットオークション等で支払いに使える場合もあります。
古いハガキが大量に眠っている方はぜひ活用ください。
ネット上の情報では、一部「現金以外は交換を断られた」窓口もあるようですが上記の通り問題はありません。
私宅の最寄の郵便局では快く交換に応じてくださいました
ただし、年賀ハガキの当選くじ発表直後ですので郵便局窓口が混み合う可能性があります。
気持ちよく交換を終えたい方には、予め交換枚数を計算し、日を空けて行かれることをオススメします。
今回は、そんな方に向けて一つの活用法をご案内します。
現時点では、年賀ハガキや書き損じのハガキは郵便局で手数料<5円/1枚>(往復ハガキは10円/1枚)を支払えば同額の切手や官製ハガキに交換してもらえます。
(残念ながら後年の年賀ハガキには交換できませんが・・

実はここで、交換手数料として郵便切手で納めることが可能なのです。
たとえば、50円切手が10枚あれば500円としてハガキ100枚交換できるので財布の中身は減らさなくてすみます


(クリックで大きく表示します)
自宅にあった切手で、数年間残っていた家じゅうのハガキ86枚を整理したところ4,300円分の切手になりました。
差し引き、3,870円分の切手が増えた計算です。
例:)使い道のないハガキ55枚を最小限の費用で切手に交換するには




※手数料でムダが出ないよう、


※ハガキだけ渡して、差額を差し引きで充ててもらうことはできません

切手ならゆうパックや書留の支払いにも使えたり、ネットオークション等で支払いに使える場合もあります。
古いハガキが大量に眠っている方はぜひ活用ください。
ネット上の情報では、一部「現金以外は交換を断られた」窓口もあるようですが上記の通り問題はありません。
私宅の最寄の郵便局では快く交換に応じてくださいました

ただし、年賀ハガキの当選くじ発表直後ですので郵便局窓口が混み合う可能性があります。
気持ちよく交換を終えたい方には、予め交換枚数を計算し、日を空けて行かれることをオススメします。