2024年06月06日
尾瀬に行ってきました
新緑の候、五月の終わりに群馬県へ。
童謡 「夏の思い出」の歌詞にある”ミズバショウ(水芭蕉)”の咲く
尾瀬に行ってきました。
尾瀬ヶ原は標高1,400m
この時季はまだひんやりとして早春の気配です。



ミズバショウ

リュウキンカ

長く続く木道を歩きます。

沼地が広がり、山影を映し出します。

ミズバショウの群生
およそ3万歩、16kmを歩き、自然を大いに満喫しました。
ところは変わり、休日のゆうくんたちは
太平洋を臨む海辺で、気持ちよさそうです。

京都水族館や京都駅構内で恐竜キットを集めるウォークラリーなど、
子どもの日も楽しみました。


これから、ジメジメとした梅雨に向かいますが、
溶連菌を原因とした感染症も流行しているようです。
皆さま、お身体を大切にお過ごしください。
童謡 「夏の思い出」の歌詞にある”ミズバショウ(水芭蕉)”の咲く
尾瀬に行ってきました。
尾瀬ヶ原は標高1,400m
この時季はまだひんやりとして早春の気配です。



ミズバショウ

リュウキンカ

長く続く木道を歩きます。

沼地が広がり、山影を映し出します。

ミズバショウの群生
およそ3万歩、16kmを歩き、自然を大いに満喫しました。
ところは変わり、休日のゆうくんたちは
太平洋を臨む海辺で、気持ちよさそうです。

京都水族館や京都駅構内で恐竜キットを集めるウォークラリーなど、
子どもの日も楽しみました。

これから、ジメジメとした梅雨に向かいますが、
溶連菌を原因とした感染症も流行しているようです。
皆さま、お身体を大切にお過ごしください。